こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
今回から新しいシリーズを書いてみたいと思います。
タイトルは、
「積み重ねは裏切らないのかもしれない」
です。
少し大げさなタイトルかもしれません。
しかし40代になった今、以前よりも強く感じることがあります。
それは、人生には複利のような側面があるのではないかということです。
もちろん投資の話ではありません。
人との関係。
仕事での経験。
健康への意識。
趣味や学び。
そういったものが少しずつ積み重なり、気付いた時には大きな違いになっている。
そんなことを考えるようになりました。
1 複利という言葉との出会い
複利という言葉を初めて知ったのは、おそらく学校の授業だったと思います。
元本に利息が付き、その利息にもさらに利息が付く。
最初はわずかな差でも、時間が経つほど大きな差になる。
当時は単なる計算問題でした。
しかし年齢を重ねるにつれ、この考え方はお金だけの話ではないのではないかと思うようになりました。
2 すぐに結果が出ないものばかりだった
振り返ると、私の人生で大切だったものの多くは、すぐに結果が出るものではありませんでした。
歴史への興味。
読書の習慣。
お酒や陶器との出会い。
仕事で得た経験。
どれも始めた当初は大きな変化を感じません。
しかし10年、20年と時間が経つと、確かに自分の一部になっています。
当時は意味が分からなかったことも、後になってつながることがあります。
人生には、時間を味方につけなければ見えないものがあるのかもしれません。
3 人間関係も似ている
最近特にそう感じるのが人間関係です。
信頼は一日では生まれません。
何気ない会話。
小さな約束。
相手を気遣う言葉。
そうした積み重ねによって、少しずつ関係が深まっていきます。
逆に、一度の大きな行動だけで築けるものでもありません。
まるで複利のように、少しずつ積み上がっていくものなのだと思います。
4 複利を意識すると少し気持ちが楽になる
私はもともと、結果を急ぎたくなる性格です。
努力をしたら成果が欲しい。
頑張ったら評価されたい。
そんな気持ちは今でもあります。
しかし複利という考え方を思い出すと、少しだけ気持ちが落ち着きます。
今日の努力だけで結果を判断しなくてもいい。
今はまだ見えないだけかもしれない。
そう考えられるからです。
もちろん積み重ねたからといって、必ず思い通りになるわけではありません。
それでも、何もしないよりは前に進んでいる。
そんな気持ちになれます。
5 今振り返って思うこと
40代になった今、人生は短距離走ではなく長距離走なのだと感じます。
若い頃は目の前の結果ばかり見ていました。
しかし今は、何年もかけて育っていくものの価値が少し分かるようになりました。
焦らない。
比べ過ぎない。
続けてみる。
それだけでも人生は少し変わるのかもしれません。
6 まとめ
私は最近、人生には複利のような側面があるのではないかと考えています。
人間関係。
経験。
学び。
健康。
趣味。
どれも一日では大きく変わりません。
しかし長い時間をかけて積み重なり、自分でも気付かないうちに人生を形作っているように思います。
だからこそ、今日の小さな積み重ねも大切にしたい。
そんなことを考えるようになりました。
次回は、
「努力はすぐには返ってこない」
というテーマで、努力と時間の関係について考えてみたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

