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積み重ねは裏切らないのかもしれない⑥ お酒との付き合い方も積み重ねだった 71

1 お酒は楽しい時間の一部だった

私は若い頃からお酒が嫌いではありませんでした。

友人との飲み会。

会社の集まり。

休日の晩酌。

お酒は楽しい時間を彩る存在だったように思います。

美味しい料理と一緒に飲むお酒。

仕事終わりの一杯。

それだけで気持ちが和らぐこともありました。

当時は深く考えることもなく、お酒を楽しんでいました。

2 いつの間にか目的が変わっていた

しかし年齢を重ねるにつれて、少しずつ変化がありました。

楽しく飲むためのお酒が、

疲れを忘れるためのお酒になっていた時期があったのです。

仕事で疲れた日。

嫌なことがあった日。

気持ちが落ち込んだ日。

そんな時にお酒の量が増えていたことがありました。

もちろんお酒が悪いわけではありません。

ただ、自分の気持ちをごまかすために飲んでいた部分もあったように思います。

目的を持ってお酒を飲むようになった時期ともいえるかもしれません。

3 少しずつ付き合い方が変わった

ある時から私は、

「今日は本当に飲みたいのか」

と考えるようになりました。

習慣だから飲むのか。

気分転換として飲むのか。

純粋に楽しみたいから飲むのか。

少し立ち止まって考えるだけでも、お酒との付き合い方は変わりました。

飲まない日を作る。

量を意識する。

ゆっくり味わう。

そんな小さな変化の積み重ねです。

4 大切なのはお酒ではなかった

振り返ってみると、

今までの私が求めていたのはお酒そのものではなかったのかもしれません。

休息。

気分転換。

安心できる時間。

そうしたものを求めていたように思います。

以前は疲れた休日を過ごしていました。

しかし最近は家族と過ごしたり、ブログを書いたりする時間も楽しめるようになりました。

すると不思議なことに、お酒だけに頼る必要が少なくなってきたのです。

5 お酒も積み重ねなのかもしれない

お酒との付き合い方も、一日で変わるものではありません。

特に若い頃は

少し飲み過ぎた日もあります。

失敗した日もあります。

それでも少しずつ考えながら付き合っていく。

その積み重ねが今につながっているのだと思います。

良い習慣も積み重なる。

悪い習慣も積み重なる。

お酒との付き合い方は、そのことを教えてくれたような気がします。

6 まとめ

私は最近、お酒との付き合い方も積み重ねなのだと感じています。

飲むこと自体が良い悪いではなく、

どのように付き合うかが大切なのかもしれません。

疲れを忘れるためではなく、

楽しい時間をより豊かにするために飲む。

そんな付き合い方ができたら素敵だと思います。

そして、それもまた小さな選択の積み重ねなのだと思います。

最近では、お酒そのものよりも、そのお酒が造られた土地や歴史、生産者の思いを知ることも楽しみの一つになりました。

若い頃とはまた違う形で、お酒を味わえるようになったのかもしれません。

お酒との付き合い方を振り返ることは、自分自身との付き合い方を見直すことでもあったような気がします。

次回は、

「ブログは複利を信じる作業なのかもしれない」

というテーマで、ブログ運営と積み重ねについて書いてみたいと思います。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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