こんにちは ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
40代に入ってから、
「昔みたいに頑張れない…」
そう感じることが増えてきました。
・体力が続かない
・無理すると回復に時間がかかる
・集中力が落ちる
・以前ほど気力だけで乗り切れない
そんな感覚です。
以前の私は、
「まだまだ頑張らないと」
と思っていました。
ですが今思うと、
“戦い方を変える時期”
だったのかもしれません。
今回は、
40代になって感じた
「心と体の変化」
についてまとめます。
1 結論
👉 40代は「無理が効かなくなる時期」ではなく、“戦い方を変える時期”
加齢とともに体力、気力の持久力がなくなってくる。
そのことをただ単にマイナスと捉えて自分のパフォーマンスを落とすのか、
それとも、今までの働き方ではない働き方を始めるか。
これは実際、職場で“どう動くか”だけでなく、“どう仕事をとらえるか”という
考え方が大きいと思っています。
2 なぜ40代で苦しくなるのか
①体力低下
加齢とともに筋肉の減少は始まります。
40代ともなると、いっそう減少のスピードが速まります。
眼や胃腸など体の各機関の耐久性の低下も実感するようになると思います。
②責任増加
40代ともなるとある程度の役職につき責任も若い頃よりは増え、
プレッシャーやストレスなど、
目に見えない負担が重くのしかかります。
今になって思うと、この“目に見えない負担”が
体調不良の原因の一つでもあるなと思っています。
③キャリアの現実
40代までの出世はある程度頑張りでカバー出来たと思います。
ここから先は、
努力だけでは難しい部分も増えてきます。
役職が上がるほど、
時間や心の余裕との引き換えになる場面もあると感じています。
そこまでして、その役職に就きたいか?
理想と希望だけで進んできた30代までとは違い40代は現実を
つきつけられます。
40代になり職場だけでなくプライベートでの環境も大きくかわって、
その条件でやっていけるのか?
④将来不安
40代になって今までの仕事の目標に対して疑心暗鬼になっている状態で
これから先、やっていけるのだろうか?
自分の気持ちを考えないようにして、職場で演じ続けられるのだろうか?
将来、自分がなっていたい理想像を描くことが出来るのだろうか?
⑤家庭とのバランス
40代にもなると子供の進学や親の介護。
若い頃はなかったことのように出来ていたことから目を背けることはでないようになります。
仕事も大事ですが家庭あっての仕事です。家庭の為に働いている方も私だけでなく多いと思います。
(もちろん、仕事に対してはやりがいなど他の要素もあると思いますが。)
3 私が感じた変化
①昔みたいに徹夜できない
絶対に出来ません。
徹夜どころか飲み会の次の日に仕事もありえません。
それどころか、昔は一日中ずっと100%で仕事に取り組めたのに
今では夕方になるとバテテしまったり、集中力が続かなかったりと
体力気力の低下を感じています。
②回復に時間がかかる
私は子供から風邪をもらうことが多いです。
そして、決まって治りが遅く、
しんどい状態が長引きます。
会社も休まなくてはいけなくなったりとマイナス面だらけです。
また、少し仕事で頑張った日などは
翌日、疲れが残っていて集中力や活力に欠けていることを
感じることがあります。
③無理すると数日引きずる
休日に無理をして長時間歩いた翌日、
高熱が出て寝込んだこともありました。
若い頃の感覚で動くと、
体がついてこなくなっていたんだと思います。
④役職や立場の限界が見えてくる
若い時は良いですよね。
永遠に頑張れて永遠に出世出来て、
分かりやすい理想的な自分になれると信じていられるので。
でも40代にもなると、色々と制約が出てきます。
体力や気力、そして家庭生活。
無限に自己犠牲出来ていた昔とは違うと。
⑤若手時代の戦い方が通用しない
職場での評価と自分が無理なく(もしくは少しの無理で)喜んで出来ること。
それも定年退職を見据えての職場でのポジションを見据えて
戦い方=戦略を変えていかなければいけない。
4 実は「心」もかなり疲れていた
①常に焦っていた
若い時のように仕事を量でしか捉えていなかったので、
どれだけ“動けるか?”という
観点で仕事をみることが多かったと思います。
もちろん、若い時のように動ける訳がないので気持ちだけが
先走り結果はついてこない=焦燥感が状態化していました。
②「まだ頑張らなきゃ」と思っていた
上記のように評価基準が“どれだけ動いたか?”
だったので、常に負けてる感、出来ていない感を
抱きながら仕事中も休日も過ごしていました。
③休むのが苦手だった
負のスパイラルに入ってしまうと仕事の日と休日を分けられなくなってきます。
連休になってしまう時は憂鬱感が半端なかったです。
休日が恐怖、でも休みたいという相反する気持ちと衝動が自分の身体と脳に
常に巡っていました。
④常に気を張っていた
常に“何かミスはないか?”“やり忘れていることはないか?”
など、ネガティブ思考が常に私を支配していました。
いや、コレ本当に疲れます。
当たり前ですが、その割に生産性はほぼゼロなので。
徒労です。
以上、主要な5つにおいて
私の自己肯定感はダダ下がり。
これで健やかに毎日をおくれるはずはないです。
👉 それが自律神経にも影響していた
5 変えたこと
①全力を出す場所を減らした
仕事の考え方を変えました。
“動く”から“方向を決め、人を育てる(人が喜ぶことをする)”に
全力です。
人は他人が喜ぶことをしたり考えたりするのってワクワクしますよね。
ちょっとした、ミスや仕事の漏れは気にならなくなりました。
逆に周りのみんなに助けてもらおうと考えられるようになりました。
②睡眠を優先した
とにかく寝るです。
睡眠を削って良いことありません。
特に40代からは。
これは論より証拠です。
③プライベート時間を大事にした
意識して見るようになり、改めて気づきました。
自分は恵まれているな、と。
いや、自慢じゃないですよ。
朝散歩やってみて下さい。
めちゃくちゃ気持ちいいですよ。
それに気持ちの良い一日のスタートを切れます。
誰にも迷惑をかけない上に無料です。
就寝時間を決めて前もって寝る準備して下さい。
あとは寝るだけで自分の時間だと思うと
入浴後の就寝前の時間もワクワクしてきます。
④無理な競争を減らした
私は今も営業職のうような業種で働いているので、
ずっと数字で評価されてきました。
それに、出世しないと生活が出来ない(経済的な面で)環境だったので
悲壮感すらありました。
その感情が私には根付いてしまっていて、
油断すると数字で感情が大きく揺れ動かされることがあります。
しかし、今では生活基盤の見直しを行い無理をしないでもいい経済状態にすることが出来ました。
体と心を壊してしまうと本末転倒ですからね。
⑤「回復」を意識した
40代までは勝手に体は回復するもの、と思っていました。
というより、回復ということ自体考えたことがなかったです。
ポイントは体だけでなく心の回復も必要だということです。
40代からはちゃんと、心も疲れていると自覚する必要があると思っています。
6 実際に変わったこと
①朝の重さ軽減
焦燥感が減ったので朝がとても楽になりました。
②イライラ減少
逆に感謝することを考えるように意識するようにしています。
③気持ちが少し楽になった
無駄に背負うものがなくなったので楽になりました。
④無駄に焦らなくなった
もう本当にこれです。
焦っても良い方向にはいかないことがわかっているので、
意識的に気持ちの軌道修正をするようにしています。
7 まとめ
40代は、
「終わり」ではなく、
👉 “これからの戦い方を見直す時期”
なのかもしれません。
若い頃と同じようにはいかなくても、
無理を減らし、
自分に合ったペースを作ることで、
心も体もかなり変わってきました。
まずは、
👉 「今まで通り頑張りすぎていないか?」
を見直すところから始めてみるのもおすすめです。
以前より、
「ちゃんと頑張ってきた」
と自分を認めるようになりました。
40代は、
若い頃のように無理を続けるより、
👉 “自分を消耗しすぎない”
ことも大切だと感じています。
