こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回の記事では、人生を振り返ると節目にはいつも「違和感」があったように感じる、ということを書きました。
今回は、その中でも一番最初に強く感じた違和感について振り返ってみたいと思います。
今思えば、それは高校時代だったように思います。
1 進学校に入学した頃
私は高校時代、進学校に通っていました。
理数系のクラスで、周囲には勉強ができる人たちがたくさんいました。
当時は大学進学を目指して勉強することが当たり前の環境でした。
私自身も特別な疑問を持つことなく、その流れの中にいました。
しかし、ある時から少しずつ違和感を感じるようになりました。
2 人生の意味がわからなくなった
今でもはっきり説明できるわけではありません。
ただ当時の私は、
「何のために勉強しているのだろう」
「何のために大学へ行くのだろう」
そんなことを考えるようになりました。
もちろん周囲には目標を持って努力している人もいました。
しかし私は、その流れにうまく乗ることができませんでした。
勉強そのものというより、
人生そのものの意味がわからなくなっていたのだと思います。
3 自信を失っていった時期
その頃から、少しずつ自信も失っていきました。
以前は当たり前にできていたことができなくなる。
周囲と自分を比べる。
焦る。
さらに自信を失う。
そんな繰り返しだったように思います。
当時は違和感という言葉で整理していませんでした。
ただ、何かが噛み合わない感覚だけは強くありました。
4 大学進学も消極的な選択だった
結果として私は文系の大学へ進学しました。
正直に言うと、強い志望理由があったわけではありません。
浪人はしたくない。
その気持ちが大きかったように思います。
今振り返ると、自分が何をしたいのか分からないまま進学したとも言えます。
だからこそ、大学時代に本を読み始めたのかもしれません。
何か指針になるものを探していたのだと思います。
5 今振り返って思うこと
当時は苦しい時期でした。
できれば思い出したくないと思っていた時期でもあります。
しかし40代になった今、少し違う見方ができるようになりました。
あの時の違和感は、単なる挫折ではなかったのかもしれません。
人生について考え始めるきっかけだったとも言えます。
もちろん当時の自分には分かりませんでした。
ただ、その後の読書や人生の模索につながっていったことを考えると、あの違和感が最初の出発点だったような気がしています。
6 まとめ
高校時代の私は、人生の意味がわからなくなり、自信も失っていました。
当時は苦しさしか感じていませんでしたが、今振り返ると、それが人生で最初に強く感じた違和感だったように思います。
そして、その違和感は大学時代の読書や、その後の人生の模索へとつながっていきました。
次回は、大学時代に本の世界へ入り込み、「同じ悩みを持つ人」を探していた頃について振り返ってみたいと思います。

