こんにちは、ヨハニです。
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現在の私は、週に2回ほどお酒を飲みます。
主に休日前や休日の夕食時です。
最近では「酒は百害あって一利なし」と言われることも増えました。
確かに健康面だけを考えれば、お酒を飲まない方が良いのかもしれません。
それでも私は今のところ完全な断酒はしていません。
今回は、お酒シリーズの第1回として、自分がお酒を飲み始めた頃から振り返ってみたいと思います。
1 お酒との最初の出会い
私がお酒を飲み始めたのは20歳の大学生の頃でした。
もちろん法律上飲める年齢になったということもあります。
しかし、お酒を飲みたいと思った理由は別のところにありました。
当時の私は歴史小説に夢中でした。
2 歴史小説に夢中だった大学時代
大学時代の私は司馬遼太郎の作品をよく読んでいました。
幕末。
明治維新。
志士たちの生き方。
現代とは違う時代を生きた人物たちに強く惹かれていました。
本を読んでいる時間は、自分もその時代を生きているような感覚になっていました。
特に幕末の人物たちは魅力的でした。
3 高杉晋作への憧れ
その中でも印象に残っているのが高杉晋作です。
型にはまらない。
自由で豪快。
短い人生を全力で駆け抜けた人物です。
小説の中では、お酒を酌み交わしながら仲間と語り合う場面も描かれています。
私はそうした場面に強く惹かれました。
そして気が付けば、自分も同じような気分でお酒を飲むようになっていました。
もちろん現実は幕末ではありません。
それでも当時の私は、お酒を飲むことで少しだけその世界に近づけるような気がしていたのです。
4 お酒そのものより情緒に惹かれていた
今振り返ると、お酒の味そのものが好きだったわけではなかったように思います。
お酒の向こう側にある世界。
歴史。
物語。
人物。
そうしたものに魅力を感じていました。
だから私は昔から、お酒を飲むというよりも、お酒が持つ背景を楽しんでいたのかもしれません。
この感覚は、その後の日本酒やウイスキーとの付き合い方にもつながっていきます。
5 今振り返って思うこと
40代になった今、お酒に対する考え方はずいぶん変わりました。
健康への影響も考えるようになりました。
睡眠への影響も感じます。
若い頃のように気軽には飲めません。
それでも、お酒を飲み始めた頃を思い出すと、単なる飲酒ではなく、自分なりの憧れや好奇心がそこにはあったように思います。
6 まとめ
私がお酒を飲み始めたきっかけは、歴史小説でした。
司馬遼太郎の作品を読み、高杉晋作のような人物に憧れていました。
お酒の味というよりも、その背景にある物語や情緒に魅力を感じていたのです。
今は40代になり、お酒との付き合い方も変わってきました。
しかし振り返ってみると、私のお酒遍歴は単なる飲酒の歴史ではなく、自分自身の興味や価値観の変化の記録でもあるように思います。
次回は、陶器と日本酒との出会いについて振り返ってみたいと思います。

