ヨハニログ

人間をやってみて思うこと④ 比較してしまうのも人間なのかもしれない 84

1 人と比べてしまう

私はこれまで何度も、

人と自分を比べてきました。

仕事。

収入。

能力。

人間関係。

比べようと思わなくても、

気が付けば比べていることがあります。

そして自分に足りないものばかりが目に入るのです。

2 比べる相手はいつも上だった

不思議なことがあります。

比較する時、

自分より恵まれていない人ではなく、

自分より優れている人を見ていました。

仕事ができる人。

人気がある人。

成功している人。

そういう人ばかり見ていました。

だから苦しくなっていたのかもしれません。

もちろん悪い部分だけではなかったように思います。

比較することで、

「あの人のようになりたい」

という強いモチベーションを持てたこともありました。

学業でも仕事でも、

私はその気持ちに支えられて成長してきたのかもしれません。

3 比較そのものが悪いわけではない

以前の私は、

比較することは良くないことだと思っていました。

しかし最近は少し違う考え方をしています。

人は比較する生き物なのかもしれません。

比較するから学べる。

比較するから改善できる。

そんな面もあるように思うのです。

問題は比較することではなく、

比較に振り回されることなのかもしれません。

4 比べる相手を変えた

最近の私は、

少しだけ比べる相手を変えました。

他人ではなく、

過去の自分を見るようにしたのです。

以前より回復を大切にできているだろうか。

以前より仕事の進め方は良くなっただろうか。

以前より休日を楽しめているだろうか。

そんなことを考えるようになりました。

5 少し気持ちが楽になった

もちろん今でも比較します。

羨ましく思うこともあります。

焦ることもあります。

しかし以前ほど苦しくはなくなりました。

人と比べるのではなく、

過去の自分と比べる。

そう考えるだけで、

少し気持ちが楽になったように思います。

6 まとめ

人は比較してしまう生き物なのかもしれません。

私も今でもそうです。

しかし比較すること自体を責める必要はないのかもしれません。

大切なのは、

比較に振り回されないこと。

そして時々は、

過去の自分と比べてみることなのかもしれません。

次回は、

「自分の取扱説明書を作る」

というテーマで、このシリーズを締めくくりたいと思います。

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