こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回は、
「失った全能感」
というテーマについて書きました。
子どもの頃の根拠のない自信。
そして大人になってからの静かな自信。
そんなことについて考えてみました。
今回は、
「比較してしまうのも人間なのかもしれない」
というテーマについて書いてみたいと思います。
1 人と比べてしまう
私はこれまで何度も、
人と自分を比べてきました。
仕事。
収入。
能力。
人間関係。
比べようと思わなくても、
気が付けば比べていることがあります。
そして自分に足りないものばかりが目に入るのです。
2 比べる相手はいつも上だった
不思議なことがあります。
比較する時、
自分より恵まれていない人ではなく、
自分より優れている人を見ていました。
仕事ができる人。
人気がある人。
成功している人。
そういう人ばかり見ていました。
だから苦しくなっていたのかもしれません。
もちろん悪い部分だけではなかったように思います。
比較することで、
「あの人のようになりたい」
という強いモチベーションを持てたこともありました。
学業でも仕事でも、
私はその気持ちに支えられて成長してきたのかもしれません。
3 比較そのものが悪いわけではない
以前の私は、
比較することは良くないことだと思っていました。
しかし最近は少し違う考え方をしています。
人は比較する生き物なのかもしれません。
比較するから学べる。
比較するから改善できる。
そんな面もあるように思うのです。
問題は比較することではなく、
比較に振り回されることなのかもしれません。
4 比べる相手を変えた
最近の私は、
少しだけ比べる相手を変えました。
他人ではなく、
過去の自分を見るようにしたのです。
以前より回復を大切にできているだろうか。
以前より仕事の進め方は良くなっただろうか。
以前より休日を楽しめているだろうか。
そんなことを考えるようになりました。
5 少し気持ちが楽になった
もちろん今でも比較します。
羨ましく思うこともあります。
焦ることもあります。
しかし以前ほど苦しくはなくなりました。
人と比べるのではなく、
過去の自分と比べる。
そう考えるだけで、
少し気持ちが楽になったように思います。
6 まとめ
人は比較してしまう生き物なのかもしれません。
私も今でもそうです。
しかし比較すること自体を責める必要はないのかもしれません。
大切なのは、
比較に振り回されないこと。
そして時々は、
過去の自分と比べてみることなのかもしれません。
次回は、
「自分の取扱説明書を作る」
というテーマで、このシリーズを締めくくりたいと思います。