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自分との関係が変わってきた① 周りへの弁明ばかりしていた頃 86

1.周りの評価を気にしていた頃

若い頃の私は、周りからどう見られるかをとても気にしていました。

仕事。

収入。

人間関係。

何かにつけて周りと比べていたように思います。

もっと頑張らなければ。

もっと結果を出さなければ。

そんな気持ちが常にありました。

2.出来ていない感が消えなかった

不思議なことに、何かを達成しても安心できませんでした。

目標を達成しても次の目標が現れる。

少し良くなっても満足できない。

いつも、

「まだ足りない」

という感覚がありました。

ゴールが見えないまま走り続けていたような気がします。

3.自分の中で弁明を続けていた

当時の私は、結果が出ない時ほど言い訳をしていました。

忙しかったから。

環境が悪かったから。

今はタイミングが悪かったから。

もちろん事実だったこともあります。

しかし今振り返ると、本当に周りに説明していたのではなく、

自分の中にいる誰かに弁明していたような気がします。

「自分はまだ大丈夫だ」

そう言い続けていたのかもしれません。

実際は疲れ切っていたのかもしれません。

最初は少しのズレが時間の経過とともに大きくなっていったのかもしれません。

4.求めていたのは安心感だったのかもしれない

当時は成功したいと思っていました。

認められたいとも思っていました。

しかし今振り返ると、

本当に欲しかったのは成功や称賛そのものではなく、

安心感だったのかもしれません。

周りから認められれば安心できる。

結果が出れば安心できる。

そう考えていたような気がします。

5.自分との対話という考え方

最近になって少しずつ気づき始めたことがあります。

それは、

周りへの弁明よりも、自分との対話の方が大切なのかもしれない

ということです。

というのも、対話している期間は心がどこか落ち着いているように思うからです。

以前は、

「どう思われるだろう」

ということばかり考えていました。

しかし今は、

「自分はどう感じているだろう」

と考える時間が少しずつ増えてきました。

まだ途中経過ですが、その違いは思っていた以上に大きいように感じています。

6 まとめ

まだ答えが出たわけではありません。

ただ以前より、自分の気持ちや考えに目を向けられるようになってきました。

それが今回のシリーズを書くきっかけにもなっています。

次回は、

「求めていたのは成功や称賛だったのか」

について書いてみたいと思います。

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