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人生を変えるのは、出来事ではなく「捉え方」なのかもしれない①~あの時、気づいたこと~111

1 出来事が人生を決めると思っていた

ある時、私はふと考えました。

同じ出来事を経験していても、その後の人生が大きく変わる人がいます。

反対に、同じような経験をしても、ずっと苦しみ続ける人もいます。

その出来事に接している時も

生き生きしている人もいれば苦しそうにしている人もいます。

もちろん、それぞれ置かれた状況は違います。

それでも、その違いを生み出しているものは何だろうと考えた時、「出来事そのもの」よりも「出来事をどう受け止めたか」の方が大きいのではないかと思うようになりました。

2 『捉え方』が大切だと気づいた

しかし、そのことに気づいたからといって、自分がすぐに変われたわけではありません。

嫌なことがあれば落ち込みますし、思うようにいかないことがあれば悩みます。

それは今でも同じです。

ただ、以前と少し違うのは、そんな時に、

「この出来事を自分はどう捉えようとしているのだろう。」

と、一度立ち止まって考えるようになったことです。

3 気づいただけでは変われなかった

もちろん、すぐに答えが出るわけではありません。

それでも、「捉え方」を意識するようになってから、以前より少しだけ出来事との向き合い方が変わってきたような気がしています。

出来事は自分では変えられないことがあります。

しかし、その出来事をどう受け止めるかは、自分自身に問いかけ続けることができます。

最近は、そのことの大切さを少しずつ感じています。

4 まとめ

私は今でも、困難な出来事に出会えば悩みます。

ただ以前より、「出来事」だけを見るのではなく、「自分はこの出来事をどう捉えているのだろう」と考える時間が増えました。

もしかすると、人生を変えるのは出来事そのものではなく、その出来事にどんな意味を見いだすかという「捉え方」なのかもしれません。

次回は、「捉え方は、なぜ簡単には変えられないのか」について、今の自分なりに書いてみたいと思います。

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