こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回は、自分との対話を続ける中で、自分の本音に少しずつ気づけるようになってきたことを書きました。
今回は、心が少し落ち着いてきたことで、以前とは違う景色が見えるようになったことについて書いてみたいと思います。
1 変わったのは景色ではなかった
以前の私は、毎日をこなすことに精一杯でした。
仕事をして、家に帰り、また次の日を迎える。
他の事は入り込む余地がないような時間をすごしていました。
当然、気持ちは仕事のことで大きく影響されてしまい、落ち着くということはなかったのかもしれません。
そんな生活の中で、周りの景色をゆっくり見る余裕はほとんどありませんでした。
そんな時間はないと勝手に決め込んでいたのかもしれません。
当時の私は時間が足りないとも感じていたように思います。
でも最近、同じ道を歩いていても、不思議と以前とは違うように感じることがあります。
よく考えてみると、変わったのは景色ではなく、景色を見る自分の心だったのかもしれません。
2 小さな出来事が心に残るようになった
以前なら気にも留めなかった出来事が、今では心に残ることがあります。
子どもたちの何気ない一言。
家族と過ごす時間。
季節が少しずつ移り変わっていくこと。
どれも特別な出来事ではありません。
それでも、「こういう時間も大切なんだな」と思える瞬間が増えてきました。
穏やかだけど満たされる時間。
以前は、大きな変化ばかりを求めていたのかもしれません。
求めるものが変わったのか、気になる視点が変わってきたのかもしれません。
3 焦らずに歩いていく
もちろん、毎日が穏やかなわけではありません。
落ち込む日もありますし、不安になることもあります。
それでも以前のように、「早く何とかしなければ」と自分を追い詰めることは少なくなりました。
回復とは、悩みがなくなることではなく、自分とうまく付き合いながら歩いていけるようになることなのかもしれません。
そんなふうに思える日が、少しずつ増えてきました。
たまに私は、自分自身の心の声を聞こうとしている時があります。
「楽をしたいのか。」
「苦労をしたいのか。」
「それとも、どちらが正解なのか。」
そんなことを考えることがあります。
でも今は、そのどちらでもないような気がしています。
私が求めているのは、困難を避けることではなく、その困難に自分なりの意味を見出しながら歩んでいくことなのかもしれません。
4 まとめ
心が落ち着いてくると、見える景色が変わる。
最初はそんなことはないと思っていました。
でも今は、その変化を少しずつ実感しています。
景色そのものは何も変わっていません。
変わったのは、その景色を見つめる自分自身でした。
次回は、「回復の先に見えてきた、新しい価値観」というテーマで書いてみたいと思います。

