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酒粕甘酒で体調改善は出来るのか!?

1 時代背景

私の子供の頃の記憶では甘酒は『ひやしあめ』と並ぶ夏の風物詩でありました。当時は両方とも飲んだ事がなく、子供心に甘酒は謎の飲み物でした。今でも『ひやしあめ』は飲んだことがありません。あの青い小さ目な缶に入った甘酒。飲んだことはないのに思い出の一品です。

私の思い出はさておき。

甘酒の起源は古墳時代にあるそうです。もともと、冬に飲まれていた甘酒が夏の風物詩になるまで流行ったのはどうやら、江戸時代からだそうです。夏バテなどの防止のため、栄養補給の一環として好んで夏に飲まれるようになったそうです。その名残が夏のスーパーやコンビニの売場にあるという事だったのですね。

甘酒は古来より日本人の栄養補助食品としての役割を果たしてきたと言っても過言ではないのではないでしょうか。

2 結論

個人差あり!

もちろん、甘酒を飲むことによって体調が悪くなったといった事は聞いた事がありません。

しっかりと毎食、食べる事が出来る私からすると、あんまり効果が分からなかったという事です。

いっぽうで食が細い私の奥さんからすると冬場は重宝しているようです。

理由

①栄養面で補充できる

②ホットドリンクとして楽しめる。=冬の水分補給に役立つ。

3 おすすめポイント(酒粕で作る甘酒)

①栄養価

タンパク質・炭水化物・ビタミンB群・食物繊維・アミノ酸などが含まれているそうです。

これはどういった効果があるかというと。

疲労回復効果、免疫力向上、腸内環境改善、冷え性改善(血行を良くする)、老化防止、美肌効果

に期待できるそうです。

などなど、見てみると“スーパーフードかよ!”とツッコミたくなりますよね。

実際、私の奥さんで上記を見てみると『腸内環境改善』と『冷え性改善』に変化が見られるのかなと感じています。

あっ、あと『美肌効果』も!……こちらは置いておいて💦

大きく改善した!という事ではないようですが、冬の必須アイテムにはなっているようです。

もしかすると実感としてはないだけで他の効果も出ているのかもしれません。

②冬のホットドリンク

美味しいですよ!これは私も言えますし、もちろん個人差があり嫌いな方もおられるでしょう。

飲みなれてくると自分でアレンジしたりもします。生姜をいれたりシナモンを入れてみたりと。

最近は胡椒を入れてみました。これは奥さんは飲んでくれませんでしたが💦

甘さを加えるために砂糖を入れるのですが砂糖にも拘って黒砂糖をいれてみたりと風味も変える事で

楽しんでいます。

4 甘酒の種類

甘酒には大きく分けて2種類あります。原料の違いです。

1つめが本記事でご紹介させていただいている酒粕の甘酒です。

2つめが米麹の甘酒です。

違い

①アルコールが入っているかどうか(微量ですが)

②濃厚な味わい(酒粕)と強い甘みにスッキリとした感じ(米麹)

③コストパフォーマンスの高さ

酒粕>米麴 酒粕甘酒のほうが安く作る事が出来ます。

④栄養面

酒粕=アミノ酸やビタミンB群が豊富⇒美容と健康に効果的

米麹=酵素やビタミン、ミネラルが豊富⇒健康志向特化型!?

※甘酒を飲まれる方の大半は健康志向型だと思いますが。

⑤万人向け度

酒粕<米麹

微量ですがアルコールが入っている分、酒粕甘酒は飲める人が限定されます。

例えば妊婦さんやお子さんは安心して飲むことが出来ません。

反対に米麹甘酒はアルコールが入っていない分、人を選びません。誰でも飲めます。

5 市販のおすすめ甘酒

※ここでは酒粕甘酒ではなく、米麹甘酒をおすすめさせて頂きます。

 酒粕甘酒は一度、作って頂きたいので。

①マルコメ

お味噌で有名なマルコメさんが作っておられる米麹甘酒です。

その中でもちょっと良い方です。

プラス麹 麹甘酒LL麹リッチ粒


おすすめポイント

・無添加

・砂糖不使用

②森永製菓

お菓子で有名な森永製菓さん。

甘酒


おすすめポイント

・スーパーなどでよく見る

・甘みが優しく飲みやすい

③モノコーポ―レーション

麹健美 甘酒

おすすめポイント

・砂糖不使用

・すっきりとした天然の甘みと味わい

6 自分で酒粕甘酒を作ってみる

実際に私が作っている甘酒は酒粕甘酒です。

調理方法はとってもシンプルで簡単で思ったより時間もかからないです。

材料は

酒粕・砂糖・塩・水

以上です。

あと、鍋はいりますが。

一言で言うと酒粕をお湯に溶かすだけです。

もちろん、少し煮込まない(?)と美味しくなりませんが。あとは砂糖と塩で自分好みに作っていきます。

香り付けとして砂糖を上白糖ではなく黒砂糖にしたり、生姜やシナモンを入れるのも良いと思います。

7 楽しみ方・飲み方

①睡眠導入剤として

『睡眠導入剤』なんて大袈裟な事をいうと大変仰々しいのですが、簡単にいうと寝る前のリラクゼーションとして甘酒を頂く、という事です。優しい甘みと香り、そしてホットで頂く事によって体も温まり、一層眠気を誘うのは間違いなしです。

②ティータイム

お茶菓子と一緒に楽しむのありです。自分好みに出来る事からも楽しめるのは間違いなしです。実際、私はティータイムの甘酒を楽しんでいます。

③朝甘酒

コーヒーや白湯も良いですが甘酒も良いですよ。

栄養も摂取できます。白湯ばかりの方は飽きませんか?コーヒー一辺倒の方は、たまにはカフェインレスの甘酒を楽しまれてはどうでしょうか。

④食後の一杯

甘酒は甘みがある事から和食と一緒に頂くのは難しいと思います。

食事を終えた後、デザート感覚でたまにはコーヒーの変わりに甘酒など、どうでしょうか?

8 注意

私から注意して頂きたい事が一点あります。

それは糖分です。特に自分で作られる方は味の調整の時に砂糖を多く入れがちだと思います。

どうしても甘みを感じたくて砂糖を多めに入れてしまいがちなんですが、感情のままに砂糖をいれてしまうと、とんでもなく多い量の砂糖を入れる事になります。

健康の為に飲んでいるものが逆に体の害になりかねなくなりますので、くれぐれもご注意下さい。

9 まとめ

若干の体調不調や体力の低下など食事で改善出来そうな方は是非、甘酒を試してください。

※それ以外の大きな体調不良などをお抱えの方は直ぐに病院に行ってください。

※私は40代男性なんですが、年齢と共に体の衰えを少しづつではありますが感じています。

その変化に抵抗するのではなく、自分の身体のパフォーマンスを出来る限り高めて生活していきたいと考えています。

実際、食事改善を行う事によって少しづつではありますが体調もよくなってきています。

今後も日本文化(日本食)を探求し実践して発信していきたいと思っています。

才能があるとか、能力が高いとかではない。平凡なアラフォーの私が実体験を発信する事でとってもリアルで再現性の

ある事をお伝え出来ると思っています。

ヨハニ
ヨハニ

最後までお付き合い頂き、ありがとうございました。

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