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40代になって、働き方を変え始めた理由

1 ある時から、回復しきれない感覚が残るようになった

最初のきっかけは、とても小さな違和感でした。

休んでも、以前ほどスッキリしない。
仕事が終わっても、頭の緊張が残っている。

そんな状態が少しずつ増えていきました。

特に大きかったのは、

「休日に休んでも回復しきれない感覚」

でした。

最初は疲れているだけだと思っていましたが、時間が経っても戻りきらない感じが続きました。

2 「全部自分で抱える働き方」をしていたことに気づいた

振り返ると、仕事のやり方にも偏りがありました。

  • できるだけ自分でやる
  • 任せる前に自分で処理する
  • 抜けがないように全部確認する
  • 頭の中でずっと段取りを考えている

今思うと、かなり“抱え込み型”の働き方でした。

当時はそれが当たり前で、
むしろ「ちゃんとやるならこうするしかない」と思っていたところもあります。

3 しかし、頭の負荷が想像以上に大きかった

問題は、身体ではなく「頭の使い方」でした。

仕事中だけでなく、仕事が終わってからも考え続けている。
常に何かを整理していて、完全に切り替わる時間が少ない。

結果として、休んでいるつもりでも、頭はずっと働いている状態になっていました。

これが、回復しきれない感覚につながっていたのかもしれません。

4 気合で乗り切るやり方が、少しずつ効かなくなってきた

以前は、多少の無理は気合でなんとかなっていました。

ただ40代になってからは、そのやり方が少しずつ通用しなくなってきた感覚があります。

  • 疲れが抜けるのに時間がかかる
  • 集中力が続きにくい
  • 判断の切り替えが遅くなる

そういった変化が重なってきました。

そこで初めて、「やり方を変えた方がいいのかもしれない」と思うようになりました。

5 少しずつ「全部を抱えない」方向へ変えている

まだ途中ではありますが、働き方を少しずつ変え始めています。

たとえば、

  • すぐに全部を自分でやらない
  • 優先順位を以前より意識する
  • 一度置いておく判断を増やす
  • 仕事の力の入れどころを少し変える

どれも小さなことですが、
少しずつ“仕事の圧力”が変わってきた感覚があります。

6 まだ正解はわからないけれど

正直に言えば、これが正しいかどうかはまだわかりません。

ただ一つ言えるのは、

「以前と同じ働き方のままでは、少し厳しくなってきている」

という感覚です。

その違和感を無視せずに、少しずつ試しながら変えている段階です。

まとめ

働き方を変え始めた理由は、大きな出来事ではありませんでした。

小さな違和感の積み重ねです。

  • 回復しきれない感覚
  • 頭の疲れが抜けない状態
  • 仕事を抱え込みすぎていたこと
  • 仕事もプライベートも少しずつ重くなっていった感覚

それらが重なり、「このままでいいのか」という問いにつながっていきました。

今はまだ試行錯誤の途中ですが、少しずつ働き方を見直しているところです。

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