ヨハニログ

昔は走っていた。でも今は歩く。㉘

1 昔はランニングをしていた

以前の自分にとって、ランニングは気分転換の方法でした。

仕事で疲れていても、走ることで少し頭の中が整理される感覚がありました。

汗をかいて、呼吸を整えながら走る。

走り終わった後には、不思議と気持ちが軽くなっていました。

「身体を動かすと気分が変わる」

そんな感覚があり、自然と走る習慣が続いていました。

今振り返ると、自分なりの健康法だったのだと思います。

2 少しずつ“しんどさ”を感じるようになった

ただ、年齢を重ねるにつれて、少しずつ変化も感じるようになりました。

以前よりも足の関節に違和感が出ることが増えました。

若い頃のように、「疲れたけど気持ちいい」で終わらず、疲労が長引く感覚があります。

そして、もう一つ感じるようになったのが、「始めるまでの面倒くささ」でした。

ランニングは、走り始めるまでに少し気合いが必要です。

ウェアに着替え、シューズを履き、「よし走るか」と気持ちを作る必要がある。

以前はそれが苦ではありませんでした。

でも今は、仕事で疲れている日などは、その準備自体が少し負担に感じることがあります。

ただ、ランニングをやめることには、別の意味で負い目もありました。

それは、職場では50代後半の方でも

現役でマラソン大会に出場されている方や

昔の自分と同じ生活の一部にランニングがある方の存在です。

そんな方々を見ていると40代の自分が、身体の不調を理由に

ランニングをやめるのは違うのではないか?と。

3 今はウォーキングをしている

今は、ウォーキングをすることが増えました。

ウォーキングは、かなり気楽です。

思い立ったらすぐ外へ出られる。

特別な準備も必要ありません。

「少し歩いてみるか」

そのくらいの軽い気持ちで始められます。

これが今の自分には合っていました。

しかも、歩くだけでも気分はかなり変わります。

朝の静かな空気を感じながら歩く。

景色を見ながら歩く。

ただ歩くだけなのに、少し頭の中が整理される感覚があります。

ランニングをしていた頃のような高揚感とは違いますが、ウォーキングには“整う感覚”がある気がしています。

私の場合、早朝は私の場合、早朝はジャージにランニングシューズ。

昼はスニーカーに普段着です。

4 続けられることの方が大事なのかもしれない

今では、休日にまったく歩かない日がほとんどありません。

これは、ウォーキングのハードルが低いからだと思っています。

頑張らなくてもできる。

無理をしなくても続けられる。

40代になって感じるのは、「強い運動」よりも、「続けられる習慣」の方が大切だということです。

若い頃は、“頑張ること”に価値を感じていました。

でも今は、

① 疲れ過ぎない

② 無理をしない

③ 少しずつ整える

④ やること自体がご褒美

そういう感覚の方がしっくりきています。

まとめ

もちろん、ランニングが悪いわけではありません。

今でも好きな人は多いですし、実際に気持ちの良い運動だと思います。

ただ、今の自分にはウォーキングの方が合っています。

無理なく続けられて、身体への負担も少ない。

そして、歩いている時間は頭の整理にもなっています。

昔は走ることでスッキリしていました。

でも今は、ゆっくり歩くことで整っている感覚があります。

年齢とともに、自分に合う健康習慣も変わっていくのかもしれません

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