こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回は、「評価されるための理想」と「自分が心から望む理想」は、必ずしも同じではないのではないか、という話を書きました。
今回は、なぜ私が40代になって、このようなことを考えるようになったのかについて書いてみたいと思います。
1 昔の自分を否定したいわけではない
ここまで書いてきて、一つ伝えておきたいことがあります。
私は、過去の自分を否定したいわけではありません。
むしろ、その時々の自分は、その時なりに一生懸命考え、精一杯生きてきました。
「評価される理想」を目指してきたことにも意味があったと思っています。
その考え方があったからこそ、努力できたこともありました。
だから私は、「あの頃は間違っていた」とは思っていません。
2 価値観は変わっていくものなのかもしれない
最近、こんなことを考えるようになりました。
人は年齢を重ね、環境が変われば、価値観も少しずつ変わっていくのではないだろうか、と。
20代で大切にしていたこと。
30代で優先していたこと。
そして40代になった今、心が動くもの。
それぞれ少しずつ違っています。
以前は気になっていたことが、今ではあまり気にならなくなったり、
反対に、以前は気づかなかったことが、大切に思えるようになったりします。
そう考えると、「理想」が変わることも、ごく自然なことなのかもしれません。
3 変わったのは理想ではなく、自分なのかもしれない
以前の私は、
「理想に自分を近づけよう。」
と考えていました。
しかし今は、
「今の自分には、どんな理想が合っているのだろう。」
と考えるようになっています。
一見すると似ていますが、私の中では大きな違いがあります。
理想は変わっていないように見えても、それを受け止める自分が変われば、見え方も変わります。
だから今感じている違和感は、「理想が間違っていた」ということではなく、
「今の自分には、少し合わなくなってきた。」
ということなのかもしれません。
4 変化を受け入れてみようと思う
以前の私は、「考えが変わること」に少し抵抗がありました。
一度決めたことは、最後まで貫いたほうが良いと思っていたからです。
しかし最近は、少し違う考え方になりました。
環境が変われば、人も変わります。
経験を重ねれば、見える景色も変わります。
そうであるなら、考え方や理想が変わることも、自然なことなのではないでしょうか。
今の私は、その変化を否定するのではなく、受け入れてみたいと思っています。
まとめ
40代になって気づいたことがあります。
それは、価値観は変わるものだということです。
そして、価値観が変わるなら、理想との付き合い方も変わっていくのかもしれません。
私は今、その変化の途中にいます。
だからこそ、「取り繕い方を見直す」というテーマも、過去を否定するためではなく、今の自分に合った生き方を探すための一歩なのだと思っています。

