こんにちは、ヨハニです。
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前回は、ウォーキングを通して「景色が変わると、心も変わる」ということについて書きました。
今回は、その気づきから考えた「感情との付き合い方」について書いてみたいと思います。
1 気分が変わるのは自然なこと
景色の良い場所を歩くと、気持ちが軽くなる。
住宅が多い道では、それほど爽快感を感じない。
私は、その違いをはっきりと感じました。
以前なら、「今日は気分がいい」「今日は何となく楽しくない」で終わっていたと思います。
しかし今回は、その感情を少し離れたところから眺めている自分がいました。
「今、自分は景色の影響を受けているんだな。」
そう気づいたのです。
2 感情を否定する必要はない
私は、自分の感情を否定したいとは思いません。
嬉しいときは嬉しい。
悲しいときは悲しい。
自然を見て心が落ち着くことも、人混みで疲れることも、人間らしい反応です。
もし感情を押し殺してしまえば、自分らしさまで失ってしまうような気がします。
だから私は、感情を大切にしたいと思っています。
3 でも、感情に人生を任せたくはない
一方で、こんなことも考えました。
もし、その日の気分だけで行動を決めていたらどうなるでしょう。
「今日は気分が乗らないから歩くのをやめよう。」
「今日は嫌なことがあったから何もしない。」
そんな日が積み重なれば、少しずつ自分が望む人生から離れていくかもしれません。
感情は、その瞬間の自分を教えてくれる大切な存在です。
でも、その感情だけに人生の方向を決めてもらうことは、少し違うように思いました。
4 人生の舵を握るということ
私は最近、「主体性」という言葉について考えています。
主体性とは、自分の感情を無視することではない。
感情を受け入れた上で、「それでも私はどう生きたいのか」を選び続けることなのではないでしょうか。
景色が変われば、心も動きます。
環境が変われば、気持ちも揺れます。
それでも、人生の進む方向だけは、自分で決めたい。
そんな生き方ができたらいいなと思っています。
まとめ
今回考えたことは、とてもシンプルです。
感情は大切。
でも、
人生の舵は感情に握らせたくない。
もちろん、それは簡単なことではありません。
私自身も、これから何度も感情に揺れるでしょう。
それでも、そのたびに立ち止まり、
「私は今、何を感じているのだろう。」
「そして、本当はどう生きたいのだろう。」
そう問いかけることが、主体的に生きる第一歩なのかもしれません。

