こんにちは ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
最近は、40代になってからの疲れや働き方について考えることが増えています。
これまでの記事でも、
回復
消耗管理
情報疲れ
情熱の燃やし方
そんなことについて書いてきました。
その流れの中で、ふと気づいたことがあります。
それは、
「今思えば、仕事が自分の軸になっていたのかもしれない」
ということです。
1 仕事が“中心”だった感覚
これまでを振り返ると、自分の中で多くの判断基準が「仕事」を中心に回っていたように思います。
何を優先するか
どこに時間を使うか
何を頑張るか
どこまでやるか
そういったことの多くが、無意識のうちに仕事を基準に決まっていました。
仕事が忙しいから予定を調整する
仕事に備えて体調を整える
仕事のために考え事をする
休日も、どこかで仕事の影響を受けていた気がします。
当時はそれが自然で、むしろ「ちゃんと働いている証拠」のようにも感じていました。
その姿勢のおかげか評価もされました。
自己肯定感や承認欲求が限りなく満たされていたように思います。
2 仕事への情熱が、そのまま自分の価値になっていた
今振り返ると、「仕事への情熱」は単なるやる気ではなかったのかもしれません。
もっと良くしたい
もっと前に進みたい
もっと結果を出したい
そういった気持ちは、同時に自分自身の価値を支えるものでもありました。
仕事で頑張れている自分
成果を出している自分
役に立てている自分
そういった感覚が、自分の存在の軸になっていた部分もあったように思います。
3 だからこそ、仕事の比重が大きすぎたのかもしれない
ただ最近になって、その状態について少し違う見方をするようになりました。
仕事が中心であること自体は、悪いことではなかったと思います。
むしろ、それがあったからこそ成長できた部分もあったはずです。
ただ同時に、
仕事の状態がそのまま心身の状態に直結する
仕事の調子がそのまま気分に影響する
仕事の負荷がそのまま疲労になる
そういう構造になっていた面もあったのかもしれません。
結果として、知らないうちに消耗が積み重なりやすい状態にもなっていた気がします。
若い頃はそれで良かったのかもしれません。
ただ、40代になった今の自分には、その影響は少し大きく感じられるようになってきました。
4 今は少しずつ「軸の見直し」をしている
最近は、「仕事を大事にしない」ということではなく、
「仕事だけを軸にしない」という感覚に近い変化が出てきています。
仕事はこれからも続いていくものですが、
それだけで自分の状態が決まってしまう形ではなくしたい。
そういう意識が少しずつ出てきました。
そのために、
仕事と距離を取る時間をつくる
全部を仕事基準で考えない
他の要素にも目を向ける
そういったことを少しずつ意識するようになっています。
また、
『職場での軸を変える』こと
にも取り組むようにしています。
職場での関わり方や優先順位の置き方も少しずつ変えていこうとしています。
まとめ
最近は、40代になってからの働き方や疲れについて考える中で、
自分の中で「仕事」というものの位置づけについても考えるようになりました。
今思えば、仕事が自分の軸になっていたのかもしれません。
それは決して間違いではなかったと思いますし、その時期があったからこそ今があるとも感じています。
ただこれからは、
仕事だけに軸を置くのではなく、
少しずつバランスを見直しながら、
自分にとって無理のない形を探していきたいと思っています。
まだ答えは出ていませんが、
「仕事が軸だった自分」に気づけたこと自体が、一つの変化なのかもしれません。