ヨハニログ

ウォーキングを続けていたら、小さな夢ができました

1 歩くことへの感覚が変わってきた

以前の私は、「運動」は頑張るものというイメージが強かった気がします。

たくさん汗をかくこと。

限界まで追い込むこと。

そういうものが“運動らしい”と思っていました。

以前は、
無理をして我慢するほど、
“良い運動”なのだと思っていました。

でも、最近続けているウォーキングは少し違います。

もちろん疲れる日もありますが、

歩き終わった後には、不思議と気持ちが静かになっています。

以前の記事でも書かせていただきましたが、

「鍛える」というより、

「整っていく感覚」に近いのかもしれません。

無理をしている感じが少なく、

自然に続けられる感覚があります。

むしろ日常のささやかな楽しみになっています。

2 歩いて旅をしてみたいと思うようになった

ウォーキングを続けているうちに、

最近ひとつ、小さな夢のようなものができました。

それは、

「いつか歩いて旅をしてみたい」

ということです。

観光地を急いで回るのではなく、

知らない街をゆっくり歩いてみる。

昔ながらの商店街や、

静かな住宅街、

少し古い町並みを見ながら歩く。

そんな旅をしてみたいと思うようになりました。

電車や車で移動する旅とは違って、

歩く旅には、その土地の空気をゆっくり感じられる良さがあるような気がします。

当然ですが、
体を動かせば自然とお腹もすきます。

空腹が一番の料理の調味料です。

食事をいつもより美味しく頂くことができるでしょう。

また、程よく疲れた体は一番の睡眠導入剤です。

夜も自然と眠りやすくなる気がします。

もしかすると昔の人は、

今よりもっと「歩きながら景色を感じる時間」を持っていたのかもしれません。

体全体で旅を楽しんでいたことでしょう。

3 今のウォーキングは、その準備なのかもしれません

もちろん、今の私には長い距離を歩く体力はまだありません。

でも、

少しずつ歩く習慣を続けていると、

以前より身体が軽く感じる日も増えてきました。

スクワットも含めて、

足腰を動かすことが、

少しずつ身体の土台を整えてくれているのかもしれません。

そう考えると、

今続けているウォーキングは、

単なる運動ではなく、

「これからの自分のための準備」のようにも感じます。

焦らず、

無理をせず、

自分のペースで続けていけたらと思っています。

4 まとめ

最近は、

「いつか歩いて旅をしてみたいな」

と思うようになりました。

健康のために始めたウォーキングでしたが、

続けているうちに、

少しずつ楽しみ方が変わってきた気がします。

たくさんの場所へ行かなくても、

歩きながら景色を見るだけで、

十分に豊かな時間になるのかもしれません。

40代からの回復は、

ただ身体を鍛えることだけではなく、

“自分のペースを取り戻していくこと”

でもあるような気がしています。

そして今のウォーキングは、

そのための小さな一歩なのかもしれません。

そして最近感じているのは、
“歩いて旅をする”という、
少し夢のような想像が、

今の自分には必要なのかもしれないということです。

回復途中の40代だからこそ、
こういう静かな楽しみや、
小さな未来への期待が、
心を前に進めてくれるのかもしれません。

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