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寝る前の思考が睡眠の質に与えている影響を振り返ってみた㊹

1 寝る直前まで思考が止まらない日があった

以前の自分を振り返ると、布団に入ってからも思考が止まらない日が多くありました。

  • 仕事の段取りを考える
  • 明日の予定を整理する
  • 今日の出来事を振り返る

一見すると整理しているようにも見えますが、今思うと頭を休める時間がほとんどなかったように感じます。

その結果、寝つきが悪い日や、寝ても疲れが残る日があったのかもしれません。

2 「考えごと」と「悩み」は質が違うと感じた

最近になって感じるようになったのは、考えごとには種類があるということです。

例えば、

  • 明日の段取りや仕事の整理
  • 不安や心配ごと

この2つは同じ“思考”のように見えますが、体感としてはまったく違うように感じます。

前者は一時的に必要な整理のようなものですが、後者はエネルギーを消耗しやすく、夜の休息にはあまり向いていないように思います。

今振り返ると、この違いをあまり意識していなかった時期は、頭が休まる時間が少なかったのかもしれません。

3 寝る前のスマホと“思考の連鎖”

もう一つ影響していたと感じるのは、寝る前のスマホです。

特に何か目的があるわけではなく、ただ情報を見続けている状態のとき、

  • さらに思考が刺激される
  • 次の情報が気になる
  • 頭の中が静かになりにくい

といった状態になっていたように思います。

結果として、布団に入ってからも頭の中が落ち着かず、思考が続いてしまうことがありました。

4 「考える時間」と「休む時間」の境界

最近になって少し意識するようになったのは、「考える時間」と「休む時間」の境界です。

以前はその境界が曖昧で、夜になっても思考が仕事モードのまま続いている感覚がありました。

しかし今は少しずつ、

  • 夜は整理の時間ではなく回復の時間
  • 布団に入ったら考えるより休む
  • 完璧に整理しきらなくてもよい

という感覚に変わってきています。

もちろん毎日うまくいくわけではありませんが、その違いは少しずつ出てきているように感じます。

5 まとめ

今回あらためて振り返ってみて感じたのは、睡眠の質は単に生活習慣だけではなく、「寝る前の思考の状態」にも大きく影響されている可能性があるということです。

特に40代という年代では、日中の仕事や考えごとがそのまま夜に持ち越されやすい傾向があるようにも感じます。

そしてもう一つは、睡眠を観察しているつもりでしたが、実際には自分自身の考え方や生活習慣を観察しているのかもしれません。

睡眠に関してはまだ途中段階ですが、引き続き観察を続けながら、自分の変化を整理していきたいと思います。

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