こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回は、同じ出来事でも、選ぶ言葉によって見え方が変わることについて書きました。
今回は、「言葉は、人に向ける前に自分へ届いているのかもしれない」と思うようになったことについて書いてみたいと思います。
1 誰よりも自分が聞いている
私たちは、人に話す言葉には気を配ることがあります。
相手を傷つけないように。
誤解されないように。
そんなことを考えながら言葉を選ぶことも少なくありません。
しかし、最近気づいたことがあります。
それは、自分が発した言葉を、誰よりも先に聞いているのは自分自身だということです。
人に向けた言葉も、自分の心を通ってから相手へ届いています。
だからこそ、普段どんな言葉を使っているのかは、自分自身にも少しずつ影響しているのではないかと思うようになりました。
2 自分との対話にも言葉がある
私は以前、「自分との対話」について書いてきました。
考えを整理したり、自分の気持ちを見つめたりする時間です。
その対話にも、当然ながら言葉があります。
「まだ足りない。」
「どうせ無理だ。」
そんな言葉を自分に向け続けていたら、気持ちは少しずつ重くなるかもしれません。
反対に、
「今は途中なんだ。」
「少しずつ前に進んでいる。」
そんな言葉を選べるようになると、同じ状況でも見え方が変わることがあります。
3 言葉を変えるのではなく、向き合い方を変える
もちろん、無理に前向きな言葉を使えばいいという話ではありません。
つらいときは、つらいと言ってもいい。
苦しいときは、苦しいと認めてもいい。
大切なのは、本当の気持ちをごまかさないことだと思います。
そのうえで、自分にどんな言葉をかけるのか。
最近の私は、そのことを以前より意識するようになりました。
言葉を飾るのではなく、言葉と丁寧に向き合う。
そんな時間を大切にしたいと思っています。
4 まとめ
言葉は、人に伝えるためのものだと思っていました。
しかし最近は、それだけではないように感じています。
自分が選んだ言葉は、まず自分自身へ届きます。
だからこそ、言葉との向き合い方は、自分との向き合い方にもつながっているのかもしれません。
これからも、日常の中で何気なく使っている言葉に少しだけ意識を向けながら、自分自身との対話も続けていきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。

