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人生でたくさんの種を植えてきた。学生の時も、そして今も⑤~自分を知る旅は、今も続いている~145

1 昔の私は、答えを探していた

学生の頃の私は、いつも何か答えを探していました。

自分は何者なのか。

何が好きなのか。

どんな生き方をしたいのか。

その答えが見つかれば、もっと楽になれるのではないか。

もっと自分らしく生きられるのではないか。

そんなことを考えていたように思います。

だからこそ、いろいろな場所へ行き、いろいろな人と出会い、たくさんの種を植えてきました。

2 でも、人生に完成形はないのかもしれない

今振り返ると、一つ気づいたことがあります。

それは、

「これが自分だ」という完成形は、もしかするとないのかもしれない。

ということです。

人は経験を重ねながら変わっていきます。

興味を持つことも変わります。

大切にしたいものも変わります。

だから、自分を知るということは、一度答えを見つけて終わるものではないのかもしれません。

むしろ、その時々の自分と出会い続けていくことなのかもしれません。

3 今の私が大切にしたいこと

今の私は、以前ほど急いで答えを探そうとは思わなくなりました。

それよりも、

「最近、自分は何に心が動いただろう。」

「どんな時に嬉しいと感じただろう。」

「何に違和感を覚えただろう。」

そんなことを、少しずつ見つめていきたいと思っています。

そして、興味を持ったことがあれば、また新しい種を植えてみたいと思っています。

芽が出ないこともあるでしょう。

途中で終わってしまうこともあるでしょう。

それでも、それはきっと無駄ではありません。

なぜなら、その一つひとつが、また自分を知るきっかけになるからです。

4 自分との対話は、これからも続いていく

最近の私は、本を読んだり、ブログを書いたり、歩いたりしながら、自分との対話を続けています。

考えてみれば、学生の頃からずっと同じことをしていたのかもしれません。

形は変わっても、

「私はどんな人間なのだろう。」

という問いだけは、ずっと心の中にありました。

そして今は、その問いがあること自体を、以前よりも大切に思えるようになりました。

5 まとめ

私はこれまで、人生の中でたくさんの種を植えてきました。

育った種もあります。

芽が出なかった種もあります。

でも、そのどれもが、今の私につながっています。

そして、これからも私は、新しい種を植えていくのだと思います。

自分を変えるためではなく、自分をもっと知るために。

もしかすると、人生とは、自分を知るために種を植え続ける旅なのかもしれません。

学生の時も、そして今も。

私は、そんな旅をこれからも続けていきたいと思っています。

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