ヨハニログ

その名も『80円古本生活』経済的に沢山の本を読もう!!

1 古本屋さん

私がお世話になっているのは大手の古本チェーン店です。主にビジネス書を中心に話題作を購入しに行き始めたのが古本屋さん生活のきっかけでした。同時にアマゾンなどのネット上で古本の購入もしていました。また私は図書館通いも視野に入れた読書生活を考えていました。(実現はしませんでしたが)というのも、図書館だと無料で本を読む事が出来る上に失敗してもダメージがほぼ0だからです。(皆さんも同じように考えられると思いますが)しかし、図書館に行く交通費や駐車場代、手間を考えると億劫になってしまって。また何度か行ってはみたものの読みたい本があれもこれも貸し出し中だという事が続き、断念。アマゾンキンドルの読み放題を使ってみても読みたい本が少なかったりと本の品ぞろえが当時の私の趣味にあっていませんでした。

ここまで、言うと私が凄い読書家のように感じられる方もおられると思いますがそうではありません。読書欲には波があり、毎日読書三昧している訳ではありません。ですので、そこまでお金もかけたくないと思ってしまうのです。

2 80円コーナー

そんな古本屋さん生活を楽しんでいた矢先に気づきました。“おや?80円のコーナーがある!”と。それまでは流行りのビジネス書コーナーばかりを見ていた私は全くと言って良いほど80円コーナーの存在に気づきませんでした。古本といえども80円は破格値です。読んで字のごとく80円の本が集められたコーナーです。しかも沢山の種類があります。流行りのビジネス本コーナーくらいの売場の尺数があります。さすがに最近の本や流行りの本はありません。あるのは昔“流行った”本や昔の本です。もしくは人気で沢山流通した本です。私の推測ですが古本屋さんの本達は売れなければ随時値下げされていっているようです。というのも私がいつも購入する80円の古本の値札の下には380円とか200円などの値札がついていて値下げされた履歴を確認する事が出来るからです(笑)人気なのか定期的に行くと品ぞろえが変わっています。逆に言うと気になる本を見つけるとその場で購入しないと次に来た時にはない事があります。そんな宝さがしのような感覚も楽しみの一つでもあります。気になる本は大人買いです。5冊購入しても税抜き400円です。

3 活用方法

ずばり、著者買いです。ジャケ買いならぬ、著者買いです。

前もって購入する著者を決めておきます。私は『〇〇〇月間』と名前を付けて毎月どの著者の本を読むかを決めています。だいたい1カ月で終わる事がなく80円コーナーでその著者の本を見かけなくなるまで続きます。私は単純なのかその期間中は著者のファンになります。ただ、洗脳にならないように逆説的な考えも持って読書することを心がけています。

※沢山の本を購入するので、ひとつ困った事があります。それは家に古本が山のように溜まっていく事です。もともとが80円なので販売しても二束三文になると思いますので。捨てる事を考えたら古本屋さんに引き取ってもらおうかなと今、考えています。

4 まとめ

 本を読んでいて面白いのが主張が正反対に聞こえる著者がいるけども本質的には一緒であったり、課題自体の種類が違ったりとするからです。

例えば『新聞は毎日読む必要がある』と主張される方もおられれば『新聞は読む必要がない』と主張される方もおられます。『読む読まない』だけを考えると正反対の意見に聞こえますが『なぜ?』という部分に焦点をあてると伝わり方が全くかわります。読解し分析し理解しないと本質的な事を捉えられないのが読書の面白い一面ではないかなと思っています。

最後に読書の『効果効能』ってなんだろう?と考えた時、私は好奇心の原動力の一つだと感じています。人によって違うでしょうし、年齢によっても違うかもしれません。それに『本を読まないからどう』とか、『読んだからどう』とかも思いません。ただ、私は今『80円読書生活』自体が面白いなと感じています。たまに80円以外の本も購入しますが💦

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です