こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
前回は、環境を選ぶことも主体性の一つではないかということについて書きました。
今回は、このシリーズの最後として、「人生の舵を握る」ということについて、今の私が思うことを書いてみたいと思います。
1 答えを見つけたわけではない
このシリーズは、一回のウォーキングから始まりました。
景色によって心が変わる。
その当たり前のような出来事から、私は「主体性とは何だろう」と考え始めました。
書き進めるうちに、一つ気づいたことがあります。
私は答えを見つけたかったのではありません。
考え続けたいと思っていたのです。
人生には、すぐに答えが出ない問いがあります。
だからこそ、その問いと一緒に歩いていくことにも意味があるのだと思います。
2 人生は思いどおりにならない
どれだけ環境を整えても、思いどおりにならない日はあります。
どれだけ主体的に生きようとしても、感情に流される日もあります。
私は、そんな自分を責めたくありません。
人は機械ではありません。
迷い、立ち止まり、遠回りをしながら生きています。
だから主体性とは、一度も迷わないことではなく、迷ったあとにもう一度、自分で歩き始めることなのではないでしょうか。
3 人生の舵は、毎日握り直せる
以前の私は、「人生を変える」と聞くと、大きな決断を思い浮かべていました。
しかし最近は、少し違います。
人生を変えるのは、今日の小さな選択なのだと思うようになりました。
今日も歩いてみる。
今日も本を読む。
今日も家族を大切にする。
今日も自分の気持ちに耳を傾ける。
そして、もし昨日うまくいかなかったとしても、今日また舵を握り直せばいい。
人生は、一度きりの選択で決まるものではありません。
毎日の選択の積み重ねで形づくられていくものなのだと思います。
4 これからも問いを持ちながら歩いていく
このシリーズを書き終えた今でも、私は「主体性とは何か」を完全には説明できません。
でも、それでいいのだと思っています。
以前より少しだけ、自分の感情を見つめられるようになりました。
環境の大切さにも気づきました。
そして、人生の舵は誰かに預けるものではなく、自分で握り続けるものなのだという思いは、以前より確かになりました。
これから先も、新しい経験をするたびに、この問いの答えは少しずつ変わっていくのでしょう。
それもまた、人生なのだと思います。
まとめ
ウォーキングから始まった一つの気づきは、私に「主体性」という問いを与えてくれました。
景色は心を動かします。
環境も人生に影響を与えます。
感情も、ときには私たちを迷わせます。
それでも、そのすべてを抱えながら、自分で考え、自分で選び、自分で歩いていく。
それが、今の私が思う「人生の舵を握る」ということです。
これからも私は、完璧な答えを求めるのではなく、小さな選択を積み重ねながら、この問いと一緒に歩いていこうと思います。
もしこのシリーズが、皆さんにとっても「自分の人生の舵」について考えるきっかけになれば、とても嬉しく思います。

