こんにちは、ヨハニです。
※本ページはプロモーションを含みます。
このシリーズでは、ウォーキングをきっかけに、「主体性」について考えてきました。
景色が心を動かすこと。
感情を大切にしながらも、そのまま人生を任せないこと。
そして、主体性は毎日の習慣によって育まれるのではないかということ。
今回は、このシリーズの最後として、今の私が思う「人生の舵を握るということ」について書いてみたいと思います。
1 環境を軽く考えてはいけない
ウォーキングを続ける中で、私は何度も感じました。
景色が違うだけで、心の動きは変わります。
視界が開けた道では自然と前向きになり、緑の多い場所では足取りも軽くなります。
人間は環境の影響を受ける生き物です。
だから私は、「環境なんて関係ない」とは思いません。
むしろ、自分がどんな環境に身を置くのかは、とても大切なことだと考えています。
2 環境を選ぶことも主体性
以前の私は、「主体性」と「環境」は反対のものだと思っていました。
環境に左右されない人が、主体的な人なのだと。
しかし、最近は少し考え方が変わりました。
自分をよい方向へ導いてくれる環境を選ぶことも、主体的な選択なのではないでしょうか。
静かな場所で読書をする。
自然の中を歩く。
前向きな人と時間を過ごす。
そうした環境を選ぶことは、自分の弱さから逃げることではありません。
自分という人間を理解したうえで、よりよく生きるための知恵なのだと思います。
3 それでも、最後に決めるのは自分
もちろん、いつも理想的な環境で過ごせるわけではありません。
仕事では思いどおりにならないことがあります。
人間関係に悩む日もあります。
環境を選べない場面もあるでしょう。
そんなときに思い出したいことがあります。
環境は心に影響を与えます。
でも、人生の方向まで決めるのは環境ではありません。
最後に一歩を踏み出すのは、自分です。
私は、そのことを忘れたくありません。
4 人生は毎日の選択でできている
「人生の舵を握る」というと、大きな決断を思い浮かべるかもしれません。
転職。
結婚。
引っ越し。
もちろん、それらも大切な選択です。
でも、それ以上に人生を形づくるのは、毎日の小さな選択なのではないでしょうか。
今日も歩こう。
今日は本を開いてみよう。
家族と笑って話そう。
感謝を伝えよう。
そんな小さな選択の積み重ねが、少しずつ人生の進む方向を決めていく。
最近の私は、そう思うようになりました。
まとめ
このシリーズは、一回のウォーキングから始まりました。
景色を見ながら歩いているうちに、私は「主体性」という問いに出会いました。
その答えは、まだ見つかっていません。
でも、一つだけ確かに思うことがあります。
人は環境の影響を受けます。
感情も揺れます。
だからこそ、自分に合った環境を選び、感情に耳を傾けながら、それでも最後の一歩は自分で選ぶ。
それが、今の私が考える「人生の舵を握る」ということです。
この問いに、これからどんな答えが加わっていくのか。
それもまた、人生の楽しみなのかもしれません。

