第1話では、「良く眠ること」が身体だけでなく、心まで前向きにしてくれることについて書きました。
今回は、もう一つ私が大切にしている習慣があります。
それは、「良く汗をかくこと」です。
私は以前、汗をかくことをあまり意識していませんでした。
しかし最近では、意識的に身体を動かし、健康的に汗をかく時間を作るようになりました。
その積み重ねが、心にも良い影響を与えているように感じています。
1 家で汗をかく時間を作る
最近の日本の夏は本当に暑くなりました。
仕事中はエアコンの効いた職場にいることが多く、汗をかく機会はあまりありません。
そのため休日には、あえて身体を動かし、良く汗をかく時間を作っています。
もちろん無理はしません。
時間を決めて、水分補給もしながら行います。
家族は涼しい部屋で過ごしていますが、私は別の部屋で身体を動かしたり、暑さを感じたりしながら過ごすことがあります。
「暑いから避ける」のではなく、「身体を元気に動かす時間」として受け止めています。
2 汗を流した後の爽快感
身体を動かして汗をかいた後は、冷たいシャワーを浴びます。
すると、不思議なくらい身体も頭もスッキリします。
「整う」という言葉がありますが、私にとっては特別な施設へ行かなくても、日常の中で十分に味わえる感覚です。
身体が軽くなると、心まで軽くなる。
そんな日が増えてきました。
以前は心の問題だと思っていたことも、実は身体を整えることで変わる部分があるのかもしれません。
第3章 身体を動かすことも暮らしの一部
私は以前、「人生を変えるには何か特別なことをしなければ」と考えていました。
しかし最近は、そうではないと思うようになりました。
良く眠ること。
良く汗をかくこと。
こうした当たり前のことを丁寧に積み重ねるだけでも、一日の過ごし方は大きく変わります。
身体を整えることは、特別な健康法ではなく、毎日の暮らしそのものなのだと思います。
第4章 汗は身体からの贈り物
以前の私は、「汗をかく=疲れる」という印象が強くありました。
でも今は少し違います。
健康的に汗をかいた日は、「今日も身体は元気に働いてくれた」と感じます。
汗は面倒なものではなく、身体が一生懸命働いてくれている証でもあります。
そんなふうに考えるようになってから、汗に対する見方も変わりました。
まとめ
心が疲れている時、私は心ばかり何とかしようとしていました。
でも最近は、まず身体を整えることを意識しています。
良く眠ること。
良く汗をかくこと。
それだけでも、心は少し軽くなることがあります。
もちろん、人生の悩みがなくなるわけではありません。
それでも、身体という土台が整うと、人生に向き合う力は少しずつ戻ってくるように感じています。
だから私は今日も、健康的に汗をかく時間を大切にしたいと思っています。

