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過去を取り戻そうとするより、今ある体を活かす①~見せる体から、使える体へ~191

1 若い頃は「見せる体」を目指していた

若い頃は、筋肉がつけば嬉しかったものです。

鏡に映る自分を見て、「少し大きくなったかな」と感じることが励みになりました。

雑誌やテレビで見る体づくりも、見た目を中心に紹介されることが多く、私自身も自然とそこを目標にしていました。

筋肉をつけることは、自信にもつながります。

だから当時の私にとって、それは決して悪いことではありませんでした。

2 40代になって、見えてきたもの

ところが40代になると、体に対する考え方が少し変わってきました。

筋肉量だけではなく、

関節の動き。

柔軟性。

姿勢。

疲れにくさ。

そして、毎日を元気に過ごせること。

こうした「体の機能」が、とても大切だと感じるようになったのです。

体は筋肉だけでできているわけではありません。

長く元気に動き続けるためには、筋肉だけでなく、体全体を整えていく必要があることに気づきました。

3 見せる体より、使える体へ

今の私が目指したいのは、「見せる体」ではありません。

毎日元気に働ける体。

休日に長く歩ける体。

家族との時間を楽しめる体。

年齢を重ねても旅行へ出かけられる体。

そんな「使える体」を育てていきたいと思っています。

筋肉を否定しているわけではありません。

筋肉も大切です。

でも、それは人生を楽しむための一つの要素であって、目的そのものではない。

そう考えるようになりました。

4 体は、人生を楽しむためにある

若い頃は、体そのものが目標でした。

でも今は違います。

体は人生を楽しむための土台です。

歩くこと。

働くこと。

趣味を楽しむこと。

家族と過ごすこと。

そんな何気ない毎日を支えてくれるのが体です。

だから私は、筋肉だけを鍛えるのではなく、体全体を大切に育てていきたいと思っています。

まとめ

40代になって、私は体との向き合い方が変わりました。

若い頃は、見た目を重視していました。

今は、長く元気に動けることを大切にしています。

どちらが正しいという話ではありません。

年齢や経験とともに、大切にしたいものが変わっただけです。

これからの私は、「見せる体」よりも、「使える体」を目指していきたいと思います。

そして、その体で、これからの人生をもっと楽しんでいきたいと思っています。

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