こんにちは、ヨハニです。
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「もう若くないから。」
そんな言葉を耳にすることがあります。
確かに、年齢を重ねると体力や筋力、回復力は少しずつ変化していきます。
二十代と同じようにはいかないことも増えてきます。
でも私は最近、「年齢を受け入れること」と「諦めること」は、まったく違うことなのではないかと思うようになりました。
今回は、そのことについて書いてみたいと思います。
1 変化を認めることから始まる
以前の私は、「昔はもっとできた」という気持ちをどこかで持っていました。
重い重量を扱えたこと。
長時間動いても平気だったこと。
疲れが翌日に残らなかったこと。
そんな過去と比べてしまうことがありました。
でも、その比較を続けている限り、今の自分を正しく見ることはできません。
今の体には、今の体の特徴があります。
まずはその変化を認めることが、体との新しい付き合い方の始まりなのだと思います。
2 できないことより、できることを見る
年齢を重ねると、「失ったもの」に目が向きがちです。
でも、本当に大切なのは、「今できること」に目を向けることではないでしょうか。
歩くことができる。
働くことができる。
家族と笑うことができる。
体を動かすことができる。
その一つひとつは、決して当たり前ではありません。
今ある力を活かすことができれば、人生はまだまだ豊かにしていけると感じています。
3 体との付き合い方も成長する
若い頃は、体を「思い通りに動かすもの」だと考えていました。
しかし今は、体は「付き合っていくもの」だと思っています。
疲れている日は休ませる。
肩や腰に違和感があれば無理をしない。
睡眠や食事も大切にする。
そうした積み重ねが、長く元気に過ごすためには必要なのだと分かってきました。
年齢を重ねたからこそ、体を大切にする知恵も少しずつ身についてきたように思います。
4 年齢は敵ではない
年齢という言葉には、どこかマイナスのイメージがつきまといます。
しかし、年齢を重ねたからこそ得られるものもあります。
焦らなくなること。
無理をしなくなること。
自分に合ったペースが分かること。
人生全体を見渡せるようになること。
体の変化も、その一つです。
敵として戦い続けるのではなく、人生の変化として受け入れていく。
その方が、心も体も穏やかに前へ進めるような気がしています。
まとめ
年齢を受け入れることは、「もう無理だ」と諦めることではありません。
むしろ、今の自分に合った生き方を選び直すことなのだと思います。
若い頃と同じ体ではなくてもいい。
昨日の自分より少し元気でいられたら、それで十分です。
これからも私は、年齢と戦うのではなく、年齢と歩幅を合わせながら、今ある体を活かして生きていきたいと思います。

