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過去を取り戻そうとするより、今ある体を活かす⑤~人生を最後まで歩くための、一番身近なパートナー~195

1 体は、いつも自分と一緒にいてくれる

私たちは仕事へ行く時も、家族と過ごす時も、趣味を楽しむ時も、眠る時も、いつもこの体と一緒です。

嬉しい日も。

悲しい日も。

うまくいく日も。

思うようにいかない日も。

体は文句を言わず、毎日私たちを支えてくれています。

だからこそ、「もっと動け」と責めるのではなく、「今日もありがとう」と思える時間があってもいいのではないでしょうか。

2 大切なのは、昨日より少し心地よく過ごせること

若い頃は、人と比べたり、昔の自分と比べたりすることが多くありました。

でも今は、その必要はないように思います。

比べる相手は、自分自身。

昨日より少し疲れにくかった。

少し長く歩けた。

少し姿勢を意識できた。

その小さな変化を喜べるようになると、体づくりは競争ではなく、自分との対話になります。

そして、その積み重ねが、これからの人生を静かに支えてくれるのだと思います。

3 体を整えることは、生き方を整えること

私は最近、体を整えることは、単に健康になることではないと感じています。

早く寝る。

歩く。

ストレッチをする。

よく噛んで食べる。

疲れた日は休む。

そんな習慣は、体だけではなく、心にも少しずつ余裕を与えてくれます。

体を丁寧に扱うことは、自分自身を丁寧に扱うこと。

だから私は、体を整える時間を、人生を整える時間でもあると思っています。

4 今ある体と、これからを歩いていく

私たちは過去には戻れません。

二十代の体も、三十代の体も、もう戻ってはきません。

でも、それは悲しいことではありません。

今の体には、今だからこその役割があります。

働くため。

家族と笑うため。

自然の中を歩くため。

誰かを支えるため。

そして、自分らしい人生を生きるため。

私は、過去を追いかけるよりも、今ある体と仲良く付き合いながら、この先の人生を歩いていきたいと思っています。

まとめ

若さは、いつか誰もが手放します。

でも、体を大切にすることは、何歳からでも始められます。

見せるためではなく、生きるために。

誰かと比べるためではなく、自分らしく毎日を過ごすために。

体は、人生を最後まで一緒に歩いてくれる、一番身近なパートナーです。

だから私は、これからも過去を取り戻そうとするのではなく、今ある体を活かしながら、自分らしい人生を積み重ねていきたいと思います。

その一歩一歩が、十年後の自分への贈り物になると信じています。

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