こんにちは、ヨハニです。
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先日、ふと考えたことがありました。
「私は、もともと後悔しない人間だったのだろうか。」
「あの時、こうしておけば良かった。」
そんな気持ちを長く引きずった記憶が、あまり思い浮かばなかったのです。
「もしかすると、昔からそういう性格だったのかな。」
最初は、そんな風に思っていました。
しかし、その答えは少し違っていました。
1 後悔した記憶がない
私はこれまでの人生を振り返ってみても、「後悔した」という記憶がほとんどありません。
もちろん反省はします。
仕事でも、家庭でも、「次はこうしよう」と考えることは何度もあります。
でも、「あの時に戻れたら……」と過去を引きずり続けた記憶はあまりありませんでした。
だから私は、「もともと後悔しない性格なのだろう」と思っていたのです。
2 反省はする。でも後悔はしない
私は昔から、失敗をそのままにすることは好きではありませんでした。
失敗をしたら原因を考える。
次に同じことを繰り返さない方法を考える。
そんなことを自然に繰り返してきました。
だから、「後悔をしない人間」というより、「改善を考える人間」なのかもしれない。
そう思うこともありました。
しかし、心のどこかで一つ疑問が残っていました。
「本当に私は、昔からそうだったのだろうか。」
3 記憶は少しずつ薄れていく
人は、不思議なものです。
嬉しかったことも、苦しかったことも、年月が経つにつれて少しずつ記憶が薄れていきます。
だから私は、「後悔したことがない」のではなく、「忘れているだけ」なのかもしれない、と考えるようになりました。
そう思っていた矢先のことです。
ある日、洗濯物を干している時に、突然、20年前の出来事が頭に浮かびました。
4 20年前の私が教えてくれたこと
「ああ、そうだった。」
私は確かに後悔していた時期がありました。
仕事でミスをした時です。
わざとではありません。
でも、失敗は失敗でした。
その時の私は、仕事の内容以上に、「嫌な感覚」を心に抱えたまま毎日を過ごしていました。
そして、その出来事こそが、今の私の考え方をつくるきっかけになっていたのです。
まとめ
私は、もともと後悔しない人間だったわけではありませんでした。
20年前、確かに後悔していた時期がありました。
ただ、その経験があったからこそ、今の考え方があるのだと思います。
では、私はなぜ後悔しなくなったのでしょうか。
その答えは、20年前のある問いの中にありました。
次回、その問いについてお話ししたいと思います。

